Bitriseから移動する必要なくアプリをテスターに送信するか、メタデータを編集して、One ClickでGoogle PlayまたはApp Storeに直接デプロイできます。
本日から、Bitriseユーザー全員がBitrise Shipにアクセス、使用できるようになりました。これは、Deploy to Bitriseステップの進化であり、Bitriseに統合された本格的なモバイルアプリ開発プラットフォームをもたらす最初のステップです。
今年の初めにクローズドベータに参加した開発者の皆さまの助けがなければ達成できませんでした。大いに感謝します。ありがとうございます！
On to the actual release:
本日リリースされたShipのバージョンでは、アプリの配布、バージョン履歴、すべての重要なメタデータを1か所で完全に制御できます。今後数か月にわたり、Shipを継続的に繰り返し改善て行く予定です。また、すでに大きなV2バージョンが計画されています。
Shipによるデプロイには、以前のバージョンの自動再署名や保存など、Deploy to Bitrise エクスペリエンスへ寄せられていた改善要求が含まれます。 Shipから簡単に、アプリのメタデータに編集、マーケティングコピーの追加、スクリーンショットを編集できます。 ShipはBitrise.ioの一部ですが、個別のUIを介してアクセスできるため、マーケティング担当者、製品マネージャー、その他の技術的な知識を持っていない方にも理想的な場所です(Bitrise上のアプリに彼らを追加次第）。
Other things you can do today using Ship:
- アプリの以前のビルドバージョンをすべて表示。
- 特定のビルドバージョンの詳細（説明、スクリーンショット、およびアプリのサイズやサポートされているデバイスタイプなどの最も重要なパラメーター）を表示および編集。
- アプリのパブリックインストールページへのリンクを使用して、アプリをテスターに直接送信。
- 公開を設定したら、特定のビルドバージョンをApp Store ConnectやGoogle Play Consoleにデプロイ。
- クロスプラットフォームアプリをビルドする場合は、[Version History]ページでプラットフォームの切り替え。
Getting started with Ship
Version1.9.0以降のDeploy to Bitrise.ioステップを持つワークフローを実行すると、使い始めた時点でワークフローによって生成されたビルドに対してShipが自動的にプロビジョニングされます。 iOSビルドの場合、Xcode Archive & Export for iOSステップはVersion2.6.0以降である必要があります。
ビルドページの[Ship Add-on]ボタンをクリックしてShipにアクセス:
または、アプリページの[Add-ons]タブから[Go to Add-on]ボタンをクリック:
何を、どのように使用できるかをを詳しく知りたい場合は、Ship guide in our Devcenter（日本語）をご覧ください。
And now, we ship 🛳
Shipのリリースは、 AppCenterやFirebase App Distributionのようなインテグレーションがなくなるわけではありません。Shipおよび同様にある今後のフィーチャーは、使用している多くのサービスやツールの一部に対する簡単で緊密に統合された代替手段として提供することを目的としていますが、mobile DevOpsプロセスで使用するサービスにBitriseをいつでも接続することができます。
お気軽にour discuss, public Slack, Bitrise on Twitterにフィードバックや機能リクエストをご連絡ください。
Happy building! 🚀
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